徒然なるままに

クレジットカード情報を中心に日々の時事ネタ等も記事にしたいと思います

EPOSゴールドカード

 丸井のEPOSゴールドカードというクレジットカードがある。年会費を無料にするため、一般カードで利用実績を積み重ねて招待状を待つか年会費5,000円を払って直接申し込むこともできるゴールドカードであるが海外旅行保険が自動付帯であることやいろいろな店で割引があり、使いやすいクレジットカードである。

 

 

0.まとめ

 EPOSゴールドカードは一般カードで半年間に30万円程度決済すれば7ヶ月目に招待状が届く旨の書き込みが某巨大掲示板であったが、自分もそのとおりとなって7ヶ月目に招待状が届いた。無料のゴールドカードとしてみた場合、いろいろとメリットが多彩でサブカードとしては十分、使い方によってはメインカードとしても使えるものである。

 

1.年会費

・無料:一般カード利用で招待状が届きアップグレードした場合

・5,000円:ゴールドカード直接申込の場合(1度でも年間決済額が50万円を超えた場合は次年度以降無料となる)

 

2.還元率

 0.5%

 

3.ポイントの交換先

 交換率50%-JALマイル

 交換率60%-ANAマイル(一般カードより10%アップ)

 交換率100%ーANA SKYコイン、dポイント、WALLETポイント、スターバックスカードチャージ、ノジマスーパーポイント、amazonギフト券、クオカード等

 交換率125%ーモンテローザお食事券、シダックスサービス券(カラオケ)

その他、等価交換できるところ多数あり。もちろん、マルイでのショッピングにも1ポイント1円で利用可能。


4.ポイント有効期限

無期限ポイント

 

5.付帯保険

①海外旅行傷害保険

傷害死亡・後遺障害 最高1,000万円、傷害治療費用 300万円、疾病治療費用 300万円


②国内旅行傷害保険

付帯無し


③賠償責任(免責なし)

2,000万円


④ショッピングガード保険

付帯無し

 

6.追加発行可能なカード

①ETCカード

発行手数料、年会費とも無料

②EPOSバーチャルカード

発行手数料、年会費とも無料

実体のあるカードではなくデータのみのカードだ。バーチャルカードのカード番号はエポスカードとは別の番号で、セキュリティコードも付いている。本体のカードとは別の番号によってインターネットで決済でき、ポイントも付与される。支払いは1回払のみ。

 

7.メリット

①年会費無料(一般カードから招待状でアップグレードした場合)

 

②海外旅行傷害保険が自動付帯

一般カードと同保険が対象であるが、一部の保険金が増額される。

 

選べるポイントアップショップ

対象ショップの中からよく利用するショップを「選べるポイントアップショップ」に登録すると、ゴールドカード利用時のポイントが最大3倍(1.5%)になり、3カ所まで登録可能(登録後3ヵ月間変更不可)。

 

④決済金額に応じてボーナスポイント取得

50万円利用で2,500ポイント、100万円利用で10,000ポイントのプレゼントがある。

 

⑤全国10,000店舗以上で優待・割引がある

 

⑥マイル以外のポイント交換で交換率が100%以上になることが多い

 

⑦プラチナ・ゴールドカード限定サービス

・癒し満喫の湯宿特別ご優待 利用券や割引券、レイトチェックアウトなど

・くつろぎのカフェ&レストラン 料金割引やワンドリンクサービスなど

・VISAゴールドKaligo Kaligo.comの「Visa-Kaligo専用ページ」からホテルを予約すればKaligo.comの通常サービスにて付与されるマイルが、さらに25%追加付与される

 

⑧EPOSバーチャルカードをインターネットショッピングで利用でき、セキュリティが上がる。

 

⑨EPOSファミリーゴールドサービス

2018年6月末よりEPOSファミリーゴールドサービスが始まった。EPOSゴールドカード(プラチナカード)会員が紹介すると家族がゴールドカードを年会費無料で申し込めるサービスだ。家族の利用額を合算してボーナスポイントをもらえたり、家族間でポイントを自由に移行できる「ポイントシェア」が導入された。家族カードではないが家族でEPOSゴールドカードを所持でき、ポイントも融通しあえるので便利になった。

 


8.デメリット

①一般カードからのアップグレードの場合、16桁のカード番号が変更となるため、公共料金の支払い等で利用していたら自分で変更手続きが必要なものがある。

 

②他のゴールドカードと比較すると海外旅行傷害保険の死亡・高度障害の補償内容が1,000万円と少額なことや使える空港ラウンジが少ないことが上げられるが、年会費無料なので仕方ないだろう。

 

③国内旅行傷害保険、ショッピング保険等が付帯していないがこれも無料のゴールドカードなので仕方ない。

 

 

9.比較対象カード

 EPOSポイントを獲得できるカードは他社に存在せず、EPOS一般カードとプラチナカードが該当するくらいである。EPOS一般カード、ゴールドカード、プラチナカードの比較は次のようになる。

 

カードの種類 一般カード ゴールドカード プラチナカード
年会費 無料 ・無料(インビテーション)
・5,000円(税抜き・直接申込)
・2万円(インビテーション・税抜き))
・3万円(税抜き・直接申込)
海外旅行傷害保険(死亡・後遺障害) 500万円 1,000万円 1億円
疾病・傷害治療費用 ・傷害治療200万円
・疾病治療270万円
・傷害治療300万円
・疾病治療300万円
・傷害治療300万円
・疾病治療300万円
携行品損害(免責3,000円) 20万円 20万円 100万円
賠償責任(免責なし) 2,000万円 2,000万円 1億円
救援者費用 100万円 100万円 200万円
渡航便遅延保険 なし なし あり
国内旅行保険 なし なし あり(利用付帯)
家族特約 なし なし あり
空港ラウンジ なし あり あり(プライオリティパス付、同伴者1名まで無料)
優待サービス なし ・Visaゴールドライフサポート
・VisaゴールドKaligo
・Visaゴールドライフサポート
・VisaプラチナKaligo
・Visaプラチナ一休.comダイアモンド体験
ボーナスポイント なし あり あり
ポイント有効期限 2年 有効期限なし 有効期限なし

 

海外旅行や国内旅行の頻度、どのレベルを求めているかでそれに適合したカードを選択すれば良いのではないか、審査はあるがどれも直接申し込むことが可能なクレジットカードであるから。