徒然なるままに

クレジットカード情報を中心に日々の時事ネタ等も記事にしたいと思います

ヒルトン・オナーズVISAゴールドカード -旅行保険、特典、年会費割引情報等-

 三井住友カードとヒルトンホテルが提携してヒルトン・オナーズVISAゴールドカードというクレジットカードを発行している。このカードを所持すればヒルトンのグループホテルでゴールド会員資格が得られ、ホテルで部屋のアップグレードや朝食が付いたりいろいろと優遇を受けることができる。

 

 


0.まとめ

 本カードを発行、所持するだけで世界中のヒルトン系ホテルでゴールド会員資格を得ることができる。通常は、1年間に20回滞在もしくは40泊する必要があるが、本人カードを所持すればいいだけなのでメリットは大きい。但し、このカード利用によって得られるポイントはマイル移行で1/10近くに目減りするので、ホテル宿泊で利用する方が価値が上がる。ヒルトンをよく使う人にはお勧めできるカードであり、利用頻度が高い利用者は1つランクが上がるがプラチナカードも選択肢に入ってくる。


1.年会費

13,950円(税込)

マイ・ペイすリボの設定をすると、年会費が8,550円(消費税込)

「カードご利用代金WEB明細書サービス」に申し込みをしていて、さらに、年会費請求前月を含む過去1年間のカード利用代請求のうち、請求が6回以上あれば、年会費が1,080円(消費税込)割引で7,470円になる。

 

2.ポイント還元率

1,000円利用で10ポイント付与 1%還元となるがヒルトンポイントは1ポイント0.2-0.3円であるため実質0.3%程度


3.ポイント有効期限

最終利用日から1年後 1年に1度利用していれば事実上無期限


4.ポイント交換

マイル等に交換できるが交換率が非常に悪く、マイルで10%程度まで落ちる

ポイントをホテル宿泊に利用するのが還元率としては高いがそれでも5実質0.3%程度

 

5.その他カード情報

①締日・支払日

 ・15日締め10日払い


②カードご利用代金WEB明細書サービス

・1年間でカード利用代請求が6回以上あれば、年会費が1,080円(消費税込)割引になる。

 

③問い合わせ先

・入会案内デスク

 0120-816-437

 [平日]9:00~19:00 [土・日・祝日]9:00~17:00(ただし、12/30~1/3休)

 

・三井住友カード ゴールドデスク
 0120-498-012
 受付時間
 9:00~17:00 年中無休
 (12/30~1/3を除く)

 

・ヒルトン・リザベーション&カスタマー・ケア
 0120-404-088
 受付時間
 9:00~18:00 年中無休
 (土日祝・年末年始休)

 

・三井住友ゴールドカード退会ダイヤル
 ゴールドデスク0120-498-012

 

・カードの紛失・盗難の受付

 [1]三井住友カード紛失・盗難受付デスク(VJ紛失・盗難受付デスク)(国内)
  0120-919-456(24時間・年中無休)

  [2]三井住友カード紛失・盗難受付デスク(VJ紛失・盗難受付デスク)(海外)

 下記リンク先を参照して下さい。

三井住友カード紛失・盗難受付デスク(VJ紛失・盗難受付デスク)(海外)のご案内|クレジットカードの三井住友VISAカード

 

6.付帯保険

 詳細は下記リンク先を御参照下さい。

三井住友ゴールドカード ~海外・国内旅行傷害保険~


①海外旅行傷害保険

傷害 死亡・後遺障害 合計   最高 5,000万円
  自動付帯 最高 1,000万円
利用付帯 最高 4,000万円
治療費用(1事故の限度額) 最高 300万円
疾病 治療費用(1疾病の限度額) 最高 300万円
賠償責任(1事故の限度額) 最高 5,000万円
携行品損害(1旅行中かつ1年間の限度額) 最高 300万円
救援者費用(1年間の限度額) 最高 300万円
家族特約 付帯あり


②国内旅行傷害保険

死亡・後遺障害 合計 最高 5,000万円
  自動付帯 最高 1,000万円
利用付帯 最高 4,000万円
入院保険金日額 5,000円
通院保険金日額 2,000円
手術費用 最高20万円

 

③お買物安心保険(動産総合保険)

補償限度額 年間300万円(自己負担額1事故につき3,000円)
対象期間 購入日および購入日の翌日から90日間

 

7.追加発行可能なカード

①家族カード

年会費無料(1名) 2人目から1名につき1,080円(税込)

 

②ETCカード

発行手数料無料

年会費初年度無料 2年目以降540円(税込) 前年に1回以上の利用があれば無料

 

8.メリット

①カード発行だけでヒルトンホテルグループのゴールド会員資格を取得。

 

②ヒルトンホテル宿泊や直営レストラン利用でポイントがかなり貯まる。


③三井住友VISAゴールドカードに相当する海外旅行傷害保険、国内旅行傷害保険が適用される。

 
9.デメリット

①ポイントの価値が低く、マイルに移行すると1/6-1/10程度に落ちる。

 

②年会費が高い。年会費13,950円(税込)はマイ・ペイすリボとWEB明細書サービスの利用での割引で7,470円まで下げることができる。

 

③クレジットカードのグレードが違っても還元率が同じ(クラシック、ゴールド、プラチナとも)

 

10.比較対象カード

  クレジットカードの所持によってヒルトンゴールド会員が付与されるカードとしては本カードとグレードが一つ上のヒルトンVISAプラチナカードがあり、その他にはアメックスプラチナカード等がある。カード利用でのヒルトンのポイントが貯まるのは本カードのシリーズ3種だけである。クラシックカードではシルバー会員、ゴールドカードでゴールド会員、プラチナカードでもゴールド会員であるが、ダイヤモンド会員へのハードルが下がっており、よく利用するならばプラチナカード所持でダイヤモンド会員を目指すのも難しくはない。通常、ダイヤモンドステータスの獲得・維持には「1暦年間に30回の滞在または60泊、または120,000ヒルトン・オナーズ・ベースポイントの獲得」が必要であるが、プラチナカード会員は1暦年間(1月1日~12月31日)に10回の滞在または20泊すること、あるいはクレジットカードの利用額合計が1暦年間で120万円(含む消費税等)以上あればいい。自分のヒルトンホテル利用頻度で選べば間違いないだろう。