徒然なるままに

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ミライノカード -住信SBIネット銀行口座と連携すれば便利-

 住信SBIネット銀行利用で有利になるミライノカードというクレジットカードがある。2018年1月末日でSBIカードが全てのサービスを停止したため、その後継カードという位置づけだ。一般カード、ゴールドカード、プラチナカードの3種類がある。また、国際ブランドとしてはJCBとMastercardを選択できるが、ここではJCBについての記事とする。

 

0.まとめ

JCB版のミライノカードプラチナはプロパーのJCB プラチナカードと年会費が同額で、サービスも一部同じものがあるが、プラチナ同士で比較するとJCBプラチナカードの方が多方面で使い勝手がいいだろう。

 

www.elder2032.com

 住信SBIネット銀行の利便性を考えるとゴールドとプラチナでは大差ないため、年会費からすればゴールドが 優れているといえるだろう。3つのミライノカードの中からお勧めできるのはミライノカードゴールドである。

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1.年会費

 年会費は下表のようになるが、普通カードのみ初年度無料である。普通カードとゴールドカードは年間利用額が所定額より上回ると次年度年会費が無料となる。

 

  ミライノカード一般 ミライノカードゴールド ミライノカードプラチナ
年会費(税別) 900円(初年度無料) 3,000円 25,000円
年会費無料条件 年間10万円以上利用 年間100万円以上利用
申込可能年齢 18歳以上(高校生除く) 20歳以上(学生不可) 20歳以上(学生不可)

 

2.ポイント還元率

0.5-1.0% 1,000円利用で5ミライノポイントが貯まり、1,000ミライノポイント貯まると100ポイント単位でスマプロポイント(住信SBIネット銀行の現金交換可能なポイント)に交換できる。レートが1,000ミライノポイント→2,000スマプロポイントとなり、還元率は1%になる。

 

3.ポイント有効期限

一般カードは2年、ゴールド、プラチナは3年


4.ポイント交換

1,000ミライノポイントを貯めるには20万円のカード利用が必要で、2,000スマプロポイントに交換でき、住信SBIネット銀行で2,000円のキャッシュバックとなる(還元率1%)。

 

5.その他カード情報

①締日・支払日

 15日締め10日払い


②明細切替サービス

・MyJCBに登録後、Web明細利用可能

 

③問い合わせ先

・ミライノ カード プラチナデスク

  0120-758-382 受付時間:9:00AM - 8:00PM(年中無休)

  0422-35-6178(通話料有料)

・ミライノ カード ゴールドデスク

  0120-338-287 受付時間:9:00AM - 5:00PM(年中無休)

  0422-35-6177(通話料有料)

・ミライノ カード デスク(一般カード)

  0570-020-272(通話料有料)受付時間:9:00AM - 5:00PM(年中無休)

  011-350-5069(通話料有料)

 

・JCB紛失盗難受付デスク

  0120-794-082 24時間・年中無休

 

・その他詳細な問い合わせは下記リンク先を御覧下さい 

www.miraino-card.com


6.付帯保険

①海外旅行傷害保険、国内旅行傷害保険

  項目 ミライノカード一般 ミライノカード ゴールド ミライノカード プラチナ
旅行保険 利用付帯 海外 死亡後遺障害 2,000万円 5,000万円 10,000万円
海外 傷害治療 200万円 500万円 1,000万円
海外 疾病治療 200万円 500万円 1,000万円
海外 携行品損害 - 50万円 100万円
海外 賠償責任 1,000万円 5,000万円 10,000万円
海外 救援者費用 100万円 300万円 500万円
国内 死亡後遺障害 2,000万円 5,000万円 10,000万円
国内 入院保険金日額 3,000円 4,000円 5,000円
国内 通院保険金日額 2,000円 4,000円 5,000円
旅行保険 自動付帯 海外 死亡後遺障害 - 5,000万円 10,000万円
海外 傷害治療 - 500万円 1,000万円
海外 疾病治療 - 500万円 1,000万円
海外 携行品損害 - 50万円 100万円
海外 賠償責任 - 5,000万円 10,000万円
海外 救援者費用 - 300万円 500万円
国内 死亡後遺障害 - 5,000万円 10,000万円
国内 入院保険金日額 - 4,000円 5,000円
国内 通院保険金日額 - 4,000円 5,000円

 

②ショッピングガード保険

ミライノカード一般、ミライノカード ゴールドには、海外所在のJCB加盟店で購入した品物の偶然の事故による破損・盗難などの損害を補償する「JCB海外お買い物保険」が付帯する。海外のJCB加盟店において通信販売で購入した物品も対象となる。自己負担1万円で購入日から90日間、年間最高50万円まで補償される。ミライノカード プラチナには、国内外を問わず年100万円のショッピングガード保険が付帯し、対象期間は購入日・購入日翌日から90日間で自己負担は1万円だ。


7.追加発行可能なカード

①家族カード

家族カードを発行していない(JCBのみ)

 

②ETCカード

発行手数料、年会費とも無料

 

8.メリット

①住信SBIネット銀行スマートプログラム会員ランクがアップ

スマートプログラムの会員ランクがアップし、ATM手数料や他行宛振込手数料の無料回数が増える。ゴールドやプラチナカードでは所持だけで2ランクアップする。ミライノ一般カードは無条件でのランクアップはなく、月額1万円以上の利用でランク判定のための条件を1つクリアでき、月額5万円以上だと2つクリアできる。

 

②それ以外のカード種別による優待

[1]ミライノカード一般

・たびらば(WEB/アプリ)
・JCB GLOBAL WiFi
・JCB空港優待ガイド
・JCB沖縄優待ガイド

 

[2]ミライノカードゴールド(一般カードの優待以外)

・JCB PLAZA
・JCBプラザコールセンター(日本/海外)
・空港免税店割引サービス
・JCB紛失・盗難海外サポート
・海外レンタカーサービス
・空港宅配優待サービス

 

[3]ミライノカードプラチナ(ゴールドカードの優待以外)

・プラチナ・コンシェルジュデスク
・プライオリティ・パス
・空港ラウンジサービス
・JCBプレミアムステイプラン
・ダイニング30
・海外ラグジュアリー・ホテル・プラン
・ユニバーサル・スタジオ・ジャパン™ JCB LOUNGE
・手荷物無料宅配サービス

 

9.デメリット

①住信SBIネット銀行口座がなければメリットがない

口座がない場合はミライノポイントからスマプロポイントに交換できないため、キャッシュバックは還元率0.5%となる。また、ゴールドカード以上を所持していても口座がなければATMや振込もできないので、所持する意味が存在しない。

 

②家族カードが発行されない

銀行口座と連携すればかなりメリットが考えられるが、家族カードが無いため、カード会員本人のみのメリットだけ。

 

10.比較対象カード

 一般カードとゴールド、プラチナの比較は上述のとおりであるので、同じミライノカードの国際ブランドがMastercardと比較する。Mastercard版は一般カードとTravelers Goldの2種類となる。Mastercard版はミライノポイントではなく、スマプロポイントが直接貯まる。還元率は一般カードが国内0.6%、海外1.2%で、Travelers Goldは国内外とも1.2%となる。一般カードはJCB版、ゴールドはMastercardの方がスマプロポイントとしては高くなる。一般カードは年会費900円(初年度年会費無料)などJCB版と大差なく、Travelers GoldがJCBとは大きく異なるため比較する。

①Travelers Goldののメリット

・家族カードを3枚まで無料発行できる

・空港ラウンジが使える

・ラウンジキー利用可能(海外空港で年6回まで)

 

②Travelers Goldののデメリット

・発行条件に住信SBIネット銀行口座が必須

・年会費10,000円(税別)

 

以上のように、 Travelers GoldはJCB版のゴールドとプラチナの中間くらいの特典で、年会費は1万円であるが、家族カード無料発行と還元率が常に1.2%となっているのが特徴だ。海外に出かけることが多いならTravelers Goldを選択、国内だけならJCB版のゴールドがコストパフォーマンスが高いだろう。

 

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